カテゴリ
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
ハロー ハロー ここに来るのは、きっとそんな状態なんだろう。 だから浸っていきなよ。色んなものに。 #
by yonseiyonsei
| 2014-05-26 03:26
愛の小劇場~24期ラス3編~
時は24期。 ラス4で自ら解雇を希望した四世と、連れ添った雑兵一人の物語。 ~江稜にて~ 四「…んぁー。解雇されると、自分で望んだくせになんか寂しいのな。そう思わん?雑兵」 雑「あーそうっすね。」 四「なんかこのグレーって苦手なんだよな。レインボーとかにすりゃいいのに。」 雑「なんで無所属が一番派手なんすか…」 四「いいじゃん。別に。…つか、どうしよっかね…」 雑「無所属じゃやれる事限られますしね。」 四「そうねぇ。。。じゃあ、とりあえず豫章行かね?」 雑「はっ…はあああぁっ?何しにっすか?」 四「何しにっつか、豫章が好きだから?」 雑「…わかりましたよ…。だりーなー。」 四「…つかさ」 雑「あい?」 四「雑兵、おまえ、なんでそんな口調なワケ?いちおーオレが主なんだけど。」 雑「あーわかってますよ。これでもいちおー敬語使ってるつもりっすよ。警護もしてるし」 四「…何それ、ダジャレ?」 雑「あ、そう聞こえました?」 四「…まあいいや。行くぞ、雑兵。」 雑「…てか、あの」 四「ん?何よ?」 雑「その雑兵ってやめてくれません?オレだって名前あるんすから。」 四「だって聞いた事なかったもんよ。それにオレなんてちゃんと「雑兵」って呼ぶからまだマシよ?国じゃ「雑」とか「雑炊」とか「雑巾」とか「That's」とか呼んでるヤツもいっし。」 雑「なんだよ、That'sって。「あれは」だよ、直訳。」 四「つか、そんな事よりも、戦争すれば雑兵なんてすぐ死んでたし。名前なんか聞かないだろ。」 雑「ちょ!!!ひでーなあんた!あんたら武将のためにうちら農民がどんな目に遭ってるか知ってるんすか?!」 四「あ、農民だったんだっけ。じゃ、今度からノーミンって呼ぶわ。ちょっと可愛げに。」 雑「歌手なんだか頭痛薬なんだか、はたまた不思議な森の住民みたいな、ワケわかんない名前で呼ぶなって!って、そんな問題じゃなく!」 四「いちいちうるせーなー。冗談だろ、ただの。」 雑「冗談じゃないってアンタは言うもん! って、そうじゃなくて!知ってるんすか?農民がどんな目に遭ってるかを?」 四「知らないよ。いつも、サングラスかけた中東アジアの人に10円払って一人もらってんだもん。そっから先は知っちゃいけないってのがルールだし。」 雑「じゃあ、ルール違反も許しますよ!聞いてくれます?」 四「前置き長いよ。何?」 雑「よくぞ聞いてくれました!」 四「いや、お前が聞けって…」 雑「うるさい!」 四「はい。」 雑「うちら農民はですね?5人で兵士1人なんですよ?不思議だと思いません?」 四「別に?」 雑「思え! あれは実は、農民5人で殺し合いをするんですよ?老若男女を問わず!そして勝ち残ったヤツだけが兵士になれるって寸法なんですよ!それを知ったらどうですか?可哀想とか思いませんか?」 四「…それはマジなの?」 雑「こんな嘘ついたってしょうがないでしょー!」 四「…うわー。すげーショック。」 雑「わかってくれました?」 四「老若男女を問わず…そうだったんだ。」 雑「そうですよ。ひどいと思いませんか?」 四「戦争で瞬殺されるのにな。」 雑「うるさい!」 四「しかし、ショックだ。」 雑「でしょ?でしょ?」 四「おう。なんで老若男女なのに、若い女がオレの兵士にならなかったんだ。お前、負ければよかったのに。」 雑「………」 四「黙るなよ。」 雑「ムカつきますね、ホント。」 四「よく言われる。」 雑「あー!オレこそなんでこんな無所属の人の兵士になっちまったんだろ!」 四「いいじゃねーか。戦争で犬死するよりは。つか、さっさと豫章行って、釣りでもやろや。」 雑「はいはい。豫章ね。はぁ…歩きで3ヶ月かかるよ…季節変わるちゅうねん。」 四「つか、結局さー、名前は何なワケ?」 雑「田中です。」 四「………はっ?!田中っ?!タナカ?!ぶはははははw お前、ここは漢、現在で言う中国だぞ?どっから沸いて来たの?」 雑「タナカじゃない!デンチュウって読むんです!」 四「タナカでいいじゃんw タナカかーw あはははw」 雑「何がそんなおかしいんすか!田豊とか有名な武将もいたでしょ!」 四「まあ、そうだけどさー。ま、今度からタナカって呼ぶわ。」 雑「…ちっ。勝手に呼んでてください。」 ~そんなこんなで始まった珍道中。お先はどうなるやら。続きがあるかは気まぐれ也 #
by yonseiyonsei
| 2008-03-09 09:08
| 元ネタ(過去ログ)
~豫章へ着いた四世と雑兵・田中。~
四「やっと着いたなー。」 田中「………ハァハァ」 四「やっと着いたなー。」 田中「………ゼェゼェ」 四「やっと着いたなー!」 田中「…んぁぃっ!そうでずねっ!」 四「反応鈍いよ、このニブチン。主君の発言にはもっと敏感に反応しろよ。」 田中「ちょ、あんたね!登録400人になっていくら収入良くなったからってね!……ゼェゼェ。…米8万もオレ一人に持たせるなよ!ハァハァ…」 四「しょうがねぇじゃん。残ったんだもん。つか、お前ちょっと食ってんじゃん。」 田中「そりゃ契約ですからねぇ!…ゼェゼェ…」 四「戦争ないのに米ばっか食いやがって。このウンチ製造機。」 田中「…あったまきた。」 四「お。やるか?オレは青紅の剣持ってっから、つえーぞ?」 田中「勝手に削除コード入れてポチっとなしてやる。」 四「ノド渇きません?田中様。」 田中「苦しゅうない。」 四「てかさー。米ばっかで飽きね?おかず作ろうぜ。おかず。」 田中「んー。そうっすねぇ。でもこんな田舎豫章じゃ何もないっすよ。」 四「釣りやんべ、釣り」 田中「こんな山しかねぇのにどこでやるんすか。」 四「釣り堀あんじゃん。目の前に。」 看板 『 釣り堀・「聖夜」 』 田中「…微妙なネーミングっすねぇ。」 四「名前なんてどうでもいいじゃん。入るべ入るべ」 チリンチリーン 田中「あのー。二人なんすけどー。」 店員「あ、いらっしゃいまし~。」 田中「おー。中は綺麗っすね。聖夜って言うぐらいだから、クリスマスムードっすね。BGMも流れてるし。あ、この歌好き。こなあああああゆきいいいいぃぃぃ」 四「よーし、パパ、今日はたくさんお魚釣っちゃうぞ~」 店員「あ、貸し竿は一本金5、入場料は一人金1となってます~。」 田中「あ、そか。金か。四さん、お金。」 四「金?」 田中「はい。金。米があんだけあればいっぱいあるんでしょ。」 四「1」 田中「何?」 四「1」 田中「だから何?」 四「金1しかないっつの。」 田中「ああああ?本気で言ってんすか?」 四「飛んでみようか?音しねぇぞ?」 田中「……。」 四「お前持ってねぇの?」 田中「うちら雑兵が持てる権限なんてねぇっつの!」 四「だよな。じゃ、残った道は一つだな。お前、どっかで落ちてる枝で竿作って来いよ。したら入場料だけで釣りできんべ?」 田中「マジっすか…。メンドくせぇー。」 5分後 四「おう。おかえり。どうよ。」 田中「竿はどうにか。でも糸はないっすよ。」 四「刺せ。」 田中「…魚を?」 四「おう。」 田中「…釣りじゃないじゃん…」 四「ほれ、1円。んじゃ、行って来い。店員にバレんなよ。」 田中「…つくづく仕官者間違えたなぁ…。」 10分後 チリンチリーン 田中「…。」 四「おう。どうよ。」 田中「床まで突いて枝折れました。」 四「そりゃしょうがねぇな。で、魚は?」 田中「折れた枝とそのまま…」 四「あ?じゃあ収穫ゼロ?しかも魚は枝刺さったまま?ひでぇなお前。悪質。」 田中「あんたが命令したんでしょ!」 四「うーん。まいったね。もう金ないぞ。どうしてくれる。」 田中「知りませんよ…。」 四「移動で稼ぐか。半年で50円ぐらいくれんだろ。」 田中「そうっすね。それしかないっすね。」 四「じゃ、ちょっと待ってろ。」 米俵の一つを解いて、その藁縄で人形を一体作る。 その人形に自分の服を着せる。 四「うし。これでいいべ。」 田中「何すか、これ。」 四「オレだよ。オレ。」 田中「?」 四「これ持って、幡陽往復して来い。ちゃんと幡陽でスタンプもらって来いよ。じゃないと貢献加算されないからな。」 田中「…あんた行かないんだ。」 四「行くかよ、メンドくせぇ。1月に貢献監視員が給料持ってくるだろ?そん時にここ戻って来い。服無いと寒いから冬までには帰って来いよ。」 田中「…ズルばっかだな。」 四「ズルじゃない。知恵だ。人類の文明だ。動物が人形作るか?」 田中「屁理屈はいらないっすから…。わかりましたよ。往復ね。はいはい。」 四「監視員にバレんなよー。」 ~こうして半年は別々に行動するのでありました。つづく。~ #
by yonseiyonsei
| 2008-02-09 09:10
| 元ネタ(過去ログ)
~赤いジャケットに青いシャツ、黄色いネクタイを着せた藁人形を担いで出かけた雑兵。半年経った頃のお話~
新聞を読む四世。 四「へー。マターリと空風が一都市戦争ねぇ。つかもう12月かぁ。さすがにタンクトップじゃ寒いな。田中め、ちゃんと帰って来るのかねぇ…。」 店員「…あのー。」 四「…んっ?あんたは釣り堀「聖夜」の店員さんだよね。どしたの?」 店員「…いや、あのですね…。ちょっと私、月末の仕込みで西涼に帰らないと行けないんですよ。なのに、他のバイトの子も今日出れなくって困ってるんですよね…で、いつもここにいるあなたにお願いが…」 四「…ほうほう。わかったぞ。皆まで言うな。さては代わりに店番してくれないか?だね?そうだろそうだろ?」 店員「あ、そうです!その通りです!さすが毎日うちの窓から物欲しそうに魚を見つめてるワケじゃないっすね!」 四「いや、違うよあれは。枝が刺さった魚がまだ生きてるかどう・・・いや、そうそう。その通り。さすがだろ?」 店員「枝?…よくわかんないけど、頼めますか?明日になればバイトが来ると思うんで。」 四「ん。いいよー。全然かまわない。いい暇つぶしになるさ。」 店員「ありがとうございます!お礼はかならず帰ってしますので!」 四「ついでに、西涼にたむろしてる武将にばーかばーかって言っておいて。匿名で。」 こうして1日釣り堀店員になった四世。 その数時間後の田中の様子。 田中「はぁはぁ・・・。あと十里ってトコかな・・・。なるべく早く行かないとあの人また文句言うしな~・・・。なるべく急がないとな・・・。でもなんでオレ一人でこんな役目・・・ブツブツ・・・」 …カパラッカパラッカパラッ 田中「うを?なんか馬車があっちからやって来るぞ?」 カパラッカパラッカパラッ 田中「うををを!近づいてくる!」 ドーン 田中「いたたたっ!ちょ・・・な、何すんだよ!いてー!マジいてー!このバカ馬!」 店員「す、すいませんっ!だ、大丈夫ですかっ!」 田中「いてーよ、そりゃー!大丈夫じゃねぇって!…って、ありゃ?あんた、たしか釣り堀の店員さん?」 店員「あ、はい。そうです。あ、あなたは確か、うちの表にいるホームレ・・・いや、年中タンクトップだけで過ごしてる人のお連れさん・・・ですよね?」 田中「よく覚えてんね。そうそう。そうなんだけどさ…。って、いてー。足折れたっぽい。いたたたたっ」 店員「ホントですか?そりゃ大変だー・・・。ホント申し訳ないです!ど、どうしましょう・・・。」 田中「どうしましょうって・・・。オレ急がないと困るんだよね・・・。」 店員「そうなんですか?うわー困ったな。行き先はどこですか?」 田中「行き先?あー。あんたの店の前だ。」 店員「そうですか!だったら一時間で着けますね!馬車でお送りさせてください!」 田中「うを?マジで?そりゃかなり助かるよ!是非お願い!」 店員「はいもちろん!」 ~こうして馬車に乗せてもらった田中。一路、豫章は釣り堀「聖夜」まで向かう~ パカラッパカラッ パカラッ…カポカポ…カポ…ヒヒーン 田中「ふうう。着いたみたい、ね。幸い足の方もそんなに重症じゃないみたいだし。」 店員「ホントにすいません!ホントはもっと謝罪を込めて何かしないとダメだと思うんですが…」 田中「あー。大丈夫ですって。むしろ助かりましたよ、ホント。足もしばらくすりゃ治るでしょう。気にしないで。それより急いでるんでしょ?もうオレは大丈夫だから、行ってくださいな。」 店員「すいません、ありがとうございます。ではお言葉に甘えてもう出発しますね。…、あ、よかったらこんなのしかないけど、これ、うちのタダ券です。使ってください!」 田中「あー。ありがとう。じゃあ、もらっておきますね。では、お気をつけて~。」 店員「はい、行って来ますー!」 パカラッパカラッパカラッ… 田中「災難だったんだか、幸いだったんだか…。まあ、いいか。」 あたりを見回す田中。 田中「つか、あの人いねぇじゃん。あんだよ、もう、どこ行ったんだよー。」 紙切れを取り出す田中。 田中「あ、そうだ。タダ券・・・。んっ!あの人が来る前に一人で魚釣って食っちゃおう!どうせ幡陽まで行きましたよスタンプさえあればあの人は文句ないだろうし。そうしようそうしよう~。」 チリンチリーン 田中「すいませーん。タダ券使いたいんですけどー。」 シーン… 田中「あのー。誰かいませんかー。」 シーン… 田中「おいおい。マジかよ。誰もいないのかよー。もうー。あの人帰って来る前に釣っちゃいたいのにな。」 モクモクモクモク… 田中「んっ?煙っ?…まさかっ………火事っ?」 奥の従業員室から煙が少しずつ強く上がりだす。そこへ近寄る田中。 田中「うっ。ゴホッゴホッ。だ、誰かいますか?大丈夫ですかっ?」 四「んぁ?」 田中「うわあああああああぁぁぁっ!な、何やってんすか!」 四「おう。来たのか。モグモグ」 田中「…何、魚焼いて食ってんすか。」 四「ん?ここの店員に店番頼まれてな。最初はぼーっと店番してたんだけど、腹へってさ。」 田中「だからつって、焼いて食っていいとは言ってないでしょ…商売道具っすよ?」 四「バイト賃だ、バイト賃。お前の分も準備してあんぞ、ほれ。」 田中「マジっすか!たまには優しいんすね!って………この串って、見覚えあるんですけど…」 四「お前が刺した枝だもん。」 田中「やっぱり…。」 四「瀕死だったぞ。」 田中「…なんか食いたくないなぁ…。」 四「てか、なんでお前ここに入ってきたわけ?」 田中「えっ?!いや、四世さんが見当たらなかったから、店員に聞いてみようかなーって思って?したら煙上がっててもうビックリでしたよ。」 四「タダ券って何だ?」 田中「…聞こえてんじゃん。」 四「うし。満腹なったし、仕事やっかー。ほれ、タダ券出せ。釣りやらしてやる。」 田中「えー。タダでいいじゃないっすか。今度使いましょうよこれ。」 四「オレはプロだぞ?任された仕事は全うする。」 田中「…さっき、思い切りシカトしてたじゃん…はいはい。わかりましたよ、はい。竿借りますよー。」 四「いや、今日はその竿じゃない、あっちのだ。」 田中「?わかりました…けど、なんかあるんすか、その竿。」 四「今日はこのモミの木の竿でやるんだ。」 田中「…まさか、クリスマス・釣りーってオチ?」 四「まあな。釣り堀のネーミングの意味もわかったか?」 田中「知らない方が良かったですね。」 ~こうしてクリスマスの夜は更けていくのでした。~ #
by yonseiyonsei
| 2008-01-09 09:11
| 元ネタ(過去ログ)
人っ子一人歩かない、豫章のまた田舎の釣堀「聖夜」。 暇そうにしている店員。 店員「…んぁ~ぁぁぁぁ…」 コポコポコポコポ… 店員「……」 コポコポコポコポ… 店員「……」 コポコポコ 店員「うるせぇこの野郎!空気ばっか吐きやがって!たまには吸ってみやがれ!」 コポコポコポコポ… 店員「…んぁ~ぁぁぁぁぁ…暇だぁ~~。うちって一体どうやって営業できてんだろー?オーナーは月1回顔見せては消えるし、お客なんてここ数ヶ月見た事ないし…給料がまあ良いからいいけど…暇だなぁ~…」 そこへ、コンコン、と、ドアをノックする音。 店員「うおっ!誰!お客さん?!」 男「新聞いかがっすかー?」 店員「…。いらないよ、うちは。帰って。」 男「そんな事言わないでくださいよー。今なら洗剤2個は当然として、成都ワラビーズと徐州タイタンズのナイターチケットつけちゃうから!ね!」 店員「…そもそも何の試合?それ。聞いた事ないし。いらないってば。帰って。あ、それともオレの暇潰しに付き合う?クロスワード」 男「二人でやるもんじゃないでしょ、お客さーん。冗談うまいな~。じゃあわかった。これもつけちゃう。毛沢東のソックリさんのディナーショー。他には内緒だよ~?」 店員「それはちょっと欲しい。」 男「でしょー?ほら、月たったの2000円で朝夕刊つけるから!ね!」 店員「あ、やっぱ駄目。オーナーじゃないから、オレ。」 男「んもうー。しょうがないなあ。じゃあ今日は出直すかなー。今度また来るねー」 店員「はいはい、またね。…って、ちょっと待って」 男「ん?」 店員「その新聞見せて!」 男「あ?これ。今日の朝刊だけど。いいよ、どうせ残り物だから。あげるよ。」 店員「おお、ありがとう。…ふむふむ。………ねえ?」 男「何だい?」 店員「豫章ってさ……いつから…『出来心国』って名前になった…の?」 ~つづく~ #
by yonseiyonsei
| 2006-12-24 00:00
| <第一章>
|
ファン申請 |
||